長野中野の新築・リフォーム・増改築ならふくふく家|堀内工務店

ちょっとしたことQ&A
お客様の疑問におこたえします!
今すぐ購入(新築)をするのではなく、2~3年後に・・・、と。
将来的にご計画をしていらっしゃるのでしたら、早めに資金や生活設計の確認をし、準備していくことが失敗のない購入方法です!
ローンを考えた場合、2,000万円を現時点で借りた場合と2~3年後金利が1%アップしたときに借りた場合では、
支払総額でかなり違います!頭金以上になってしまいます。
今自己資金がないので貯めてからでないと厳しいのではないですか?
通常、自己資金として約2割と言われ、公庫・銀行ともその条件を満たしていれば100%融資が可能となります。
また、銀行で諸費用ローンという購入・建替えに必要な諸費用を見てもらえるローンもあります。
計画する上で資金計画は重要なものになりますので、ローン相談と合わせて一度詳しく相談することが大事です。
ただし銀行の提案通りでは大変な事になる事もあります。
お金を貸す側は借りた利息で営業している事をお忘れなく!借りてもいい金額がありますから御注意を!
本体工事のほかにどんな物がいくら位掛かるのか分からないのですが?
いろいろかかる諸費用も含め、おおまかなどんぶり勘定では無く、1つ1つきちんと提示している会社を選びましょう!
つまり、いくら位掛かるか分からないような提示をしている会社は、本人もいくら位掛かるか分かっていないで仕事を請けているんです!
※ローン手続き費用などは、それぞれのケースによって異なりますので、若干概算になりますが私どもでは初めから丁寧に対応いたします!
悪い部分だけをリフォームすればまだ十分に住めるかなぁ~。
いろいろかかる諸費用も含め、おおまかなどんぶり勘定では無く、1つ1つきちんと提示している会社を選びましょう!
つまり、いくら位掛かるか分からないような提示をしている会社は、本人もいくら位掛かるか分かっていないで仕事を請けているんです!
※ローン手続き費用などは、それぞれのケースによって異なりますので、若干概算になりますが私どもでは初めから丁寧に対応いたします!
親の土地に建てようと思っているのですが?
親の土地に建築をする際に、土地をもらってという形式にしてしまうと贈与になり、かなり高額な贈与税がかかってしまいます。
親の土地にとお考えになるときは、『親から土地を借りる』という使用賃貸という形にしておき、
万が一、親が亡くなられた場合には相続という形で対応したほうが税金面で大きく差が出てきます!
子供がこれから高校・大学と教育費がかかるので支払いが難しいと・・・
これからの時代、教育費は大きな負担になってくるでしょう。
子供のために家を建ててあげたい!集中できる部屋をあげたい!と思うのは親なら誰もが考えることでしょう。
『ゆとり返済』といった制度を設けるなどして、少しでも負担を軽減できるような対策をしているところもあります。
しかし大きなローンは本当にシュミレーションをしっかりしておかないといけません。
家を建てたのに家族がバラバラになるような計画は避けるべきです。
一度ご相談下さい!ご自分でシュミレーションできるソフトもございますから・・・
子供の学校の学区域を考えて購入を検討したいのですが・・・?
親として子供の転校を考えると、どうしても今の学区域でないと・・・と考えてしまいますが、学区域という狭い範囲で探すのは限りがあります。
また、その中で自分達の希望条件にあったものを探すのはかなり時間がかかると思います。
子供はすぐに環境に溶け込める柔軟性がありますし、まして転校生ともなると、周りから興味を持たれるのですぐに友達が出来てしまいます!